里親募集
2020年05月31日
朝から子猫の甲高い鳴き声がしていました。
かわいそうに・・・人間が捨てたんだろうよ。
でも、野良の子はつかまらないんだよね。
かわいそうだけど、しょうがないよね。
など考えながら、あっという間に夕方となり、ウォーキングに出かけました。
やっぱり鳴き声がするなと思って、鳴き声のする場所をひょいとのぞくと、ばっちり目が合ってしまった!子猫と。
あ~目が合っちゃったら、こりゃ連れて帰るしかないよね~
そして、意外にもおとなしくつかまってしまいました。
里親探し中。

2020年05月31日
朝から子猫の甲高い鳴き声がしていました。
かわいそうに・・・人間が捨てたんだろうよ。
でも、野良の子はつかまらないんだよね。
かわいそうだけど、しょうがないよね。
など考えながら、あっという間に夕方となり、ウォーキングに出かけました。
やっぱり鳴き声がするなと思って、鳴き声のする場所をひょいとのぞくと、ばっちり目が合ってしまった!子猫と。
あ~目が合っちゃったら、こりゃ連れて帰るしかないよね~
そして、意外にもおとなしくつかまってしまいました。
里親探し中。

2020年05月30日
先日、久しぶりにお会いした方から、びっくりした表情で「激やせしましたね。」言われました。そんな自覚は全くなく、絶対にやせていないと思ったのですが、その後も美容師さんにも同じことを言われ、ようやく自覚した次第です。
周りの人には痩せたと言われたい方が多いようで、反感を買いそうですが、痩せている者にはそれなりの悩みがあって、「痩せた」が「やつれた」に聞こえるのです。(汗
近頃、新型コロナウイルス禍で、助成金などの創設により、ズバリ「激務」の日々。自粛という名の、来る日も来る日も事務所で仕事をしているので、せめて食事だけはスタミナのつく肉中心のものをと努めていたのに。 どうやら、米などの炭水化物が不足したようなのです。そう言えば、しばらくご飯を炊いていない。炊いてもよく余る。
自然に糖質ダイエットのような状況になっていたみたいです。
そこから、毎日ご飯を炊いて食べるようにしました。また、このタイミングで近くに家庭料理のおいしいお店を発見。というか、以前から知ってたけど、夜だけ営業のお店が、昨年末からお弁当とランチのお店になっていたのです。
①種類が多い。②毎日メニューが変わる。③すべて手作りで続けて食べても全然飽きない。
おかずセットもあるので、ここ最近のお気に入りです。

食事って体を作るもとなんだから、ここ最近の自分を反省して、大事にしようと改めて思いました。
そうそう、黄色いバラ。咲きました。美しい!!


2020年05月27日
私の友人は、数年前から毎日日記をつけています。その友人から、LINEがあり、昨年の今日という日は、ドイツへ発つ私を空港へ車で送ってくれた日だったそうだ。
あれから1年。
世界中の人々がまさか、ウイルスの蔓延で旅行すらできなくなくなんて、誰も予想していなかったはず。
自粛といっても、もともと私は用事がなければ外に出ることもなく、室内で読書やTVが気晴らしという日常だったので、そこまで煮詰まることはなかったのですが、デパートなどのいつも開いているのが当たり前の店が軒並み休業しているのを見ると、この先一体どうなってしまうんだろうと不安や寂しさが募ったことを思い出します。
新しい生活スタイルに順応しつつ、また旅行が出来る日を心待ちにして、日々大切に過ごします。
ドイツ料理おいしかったな~


2020年05月27日
むかーし「バラが咲いた」という歌がありましたが、バラが咲くなんて別に普通じゃんと思っていましたが、これが意外と難しい。
かわいさのあまり当時買ったけど、結局そのままにしていたミニバラ。youtubeなどを見て、バラを咲かせるには剪定や肥料などが必要と知る。そしたら、努力の甲斐あって、あと少しで咲くところまであとちょっと・・
自分で花を開きたくなる気持ちを必死に抑えつつ、大げさかもしれないけれど、つぼみを発見した時はぴょんぴょん飛び跳ねたくなるほど。
今回の新型肺炎の影響で、不安や残念な思いやあきらめもたくさん経験したけれど、今までの普通が普通じゃなかったことを認識する機会でもありました。
皮肉なことに、今までより感受性が豊かになったようで、本を読んで涙が出るほど笑ったり、Net flixやテレビで、お気に入りの番組を観て、感動しまくったり。
黄色いバラ、また咲いたら報告します。

2020年05月16日
ホームページをリニューアルしました。
今後とも宜しくお願いいたします。
新型コロナウィルスの蔓延により、人的被害が未曾有のものとなっています。
全世界の人々がこれまで経験したことのない生活を強いられ、出口のないトンネルを進んでいるような状況から、ようやくここを耐え忍んで進めば明るい未来が少しだけ見えてくるような今日。
私も仕事の上で、経済的に困窮する方の救済として、国に請求する事務代理をしているのですが、毎日流動的で制度が変わりますし、とても事務が煩雑で誰もが簡単にもらえるような状況では決してありません。
ただ、ここで私達が求められているのだから、自分ができることを精一杯する。このことに尽きます。
Stay Home
↓自らすっぽり収まりました。

2020年03月03日
今、コロナウイルスの影響で、企業に大きな損害を与えている現状から、これまでの雇用調整助成金(やむを得ず従業員を休業させた場合、休業補償を行った事業主様へ国から一部を補助する助成金)の特例が発令されました。
本来計画書は取り組みから2週間前に提出する必要がありましたら、実施後の遡及提出が可能となりました。
学校が休学となることで、両親が会社を休まざる得ない状況となり、事業主様が特別の有給休暇を与えた場合も、その給与の一部を補填する助成金も創設されるような話もあります。
また、新たな情報を発信して参ります。
2019年09月18日
今年鹿児島県の最低賃金の引き上げ額をお知らせします。
現行の761円→790円となり、30円近くもアップします。
都市部では1000円を超えたところもあります。
「最低賃金法」には、賃金の低廉な労働者について、賃金の最低額を保障することにより、労働者の生活の安定事業の公正な競争の確保を資するとともに、国民経済の健全な発展に寄与することを目的とする。」とありますが、その目的に沿えるような世の中であって欲しいものです。
2019年09月13日
そろそろ旅も後半戦。
ベルリンからの帰りにニュルンベルグへ寄ってみました。
市場でニュルンベルグでしか買えないクリスマスのケーキ(と言っても、丸ボーロみたいなやつ)その売り場の女性が、私が持っている娘の手作りのがま口を見て、「かわいいわね?これ作ってくれたら買うわ!」と、こんな異国の地でそんなこと言われるなんて、びっくりでしたが、それならと、娘に伝えてせっせと作ってもらっています。友人が売りに行ってくれるらしく、このがま口が思わぬヒット商品になったりしたらどうしよう・・と1人で勝手な妄想が膨らみます。
旅の間、友人も仕事で朝から夕方までいないという日があって。「せっかく1人で来たんだから、少しぐらいは1人で冒険もしなくちゃね!」と、ドキドキしながら、計画を立てました。と言っても、やはり、優秀なガイド(友人)が書いてくれた小学生でもわかる電車の乗り方のメモを握りしめて・・・
その日朝早く、ミュンヘンのマリエン広場でベンチに座っていると、にこやかなご老人がお隣に座られて、私もどうぞどうぞと隣を空けて差し上げたのですが、その上品なご老人。結構しゃべりかけられて(イタリア語っぽい)「一緒に行こうよ!行こうよ!」とだんだん顔が近付いて来るのです。
「ヤバっ!ま、ま、まさか!新手のナンパかよ!?」とビビりまくって、「ドイツでの日本人観光客女性1人行方不明」というNHKニュースの文字までがよぎり・・
「そ、そうだ!おじさん。私、今めっちゃ急いでいるんだった。」とジェスチャーで伝え、駅へ走って逃げました。
せっかく英会話を学んでいるんだから、海外での力試しが今回の旅行の目的の一つでもあったのですが、人間切羽詰まるとボディーランゲージになってしまうものなのですね?(笑
友人が言っていた、「イタリア人にナンパされなかったら女じゃないんだって!」という言葉を思い出し。早朝から?こんなさわやかな広場で?とさすがイタリア人と妙に関心したのでした。
清々しい朝の広場にご注意!
帰りの空港に行くまでの間、ビール工場の見学行って来ました。
創業150年の歴史ある工場です。ほとんどビールが飲めない私でも、ドイツのビールは美味しいよと言われるのも分かって来た頃だったので、楽しい体験でした。
帰ってから、近くでなんと「オクトーバーフェスト鹿児島」という企画があって、その懐かしい「Ayinger」という看板が!歩いて行ける距離でAyingerのビールが飲めるんだったら、わざわざドイツの本社工場行かなくてよかったじゃん!と言われるも、うれしくて飲んでみたら、速攻酔っ払ってしまってしまうという。ドイツの気候とか空気とかの違いなのでしょうか?
また次の機会にと思っても、その次の機会が訪れるかどうかは分からないのが人の人生というものです。
旅を振り返ってみると、仕事を休んで行くための準備もたいへんだし、家の動物たちの世話を頼む母にも申し訳ないしと、簡単ではないけれど、やっぱり行ってよかったと思えるドイツの旅でした。
2019年09月10日
そしてそして・・
ベルリンの「博物館島」にあるペルガモンに行って来ました。
その規模と言ったら、本当にエジプトの遺跡を根こそぎ持って来たんだね。と言いたくなる程のおびただしい数々の美術品が展示してあって、博物館1つ見て回るだけで、1日を費やし、足が棒のようになりました。どんだけ体力がないのか?ホテルに戻ると、着替えもせずにベッドに倒れ込み、 友人曰く、起こすのも気の毒なほど、ピクリともせず昏々と眠っていたらしい。
翌日、ポツダムにある「サンスーシ宮殿」と「ツェツィリエンホーフ城」へ。
サンスーシ宮殿は、膨大な広さの庭園に温室などがあり、現在もイチジクなどが育てられています。
そして、せっかくだから、ついでにサンスーシ宮殿のそばにある他の宮殿も見て行く?くらいの気持ちで、こじんまりしてカワイイ宮殿というイメージだけで選んだ「ツェツィリエンホーフ城」本当に無知とは恐ろしいものです。行くまで知らなかった。
ここは、あの有名な「ポツダム会談」が開かれた場所だったのです。
当時のパネルの展示を見ると、敗戦国ドイツの宮殿を占領した戦勝国の首相達の笑顔が全てを物語っているようです。敗戦国の日本人として、たとえ偶然でもやっぱりこの場所に来るべきだったと感慨深い思いがありました。
2019年09月03日
さて、旅は続きます。
今回の目玉と言ってもいい。いざベルリンへ!一度でいいからベルリンフィルを鑑賞したい!が今回実現したのですが・・・時差の関係で、夜中の日本からの電話対応で寝不足で・・(言い訳)終始眠さとの戦いで。拷問のようでした(笑)
周りを見渡すと、大人も子供も、うとうとする人など皆無で、素晴らしい演奏に聴き入っている様子。
まさかここで寝るなんて日本人の恥。という思いで、何度も限界を感じながらもどうにか眠らずに終えることができました。(ちなみに友人も全く同じ気持ちだったらしい)終わると同時に、他の皆さんは、素晴らしい演奏に拍手喝采。
一方私達は違う意味で(やっと終わったこと)への拍手喝采といったところでしょうか。なんて情けない・・
おしゃれで美味しいレストランも発見。美味しくって美味しくって、2連チャンで行きました。友人が言うには、25年ドイツに住んでいるけど、こんなおしゃれな料理を出すレストランは初めてらしい。
おまけに、友人がガイドの仕事で、数日後にこのレストランに行った時。「また来たの?!」と言われたらしい。(笑)
確かに行きすぎ。
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